ベルばら外伝
今日、宝塚歌劇団は今年の全国ツアーの演目を発表しました。
なんと!「ベルばら」の外伝ですって。
原作10巻の「黒衣の伯爵夫人」ではなく、新作。池田理代子先生書下ろしの新エピソードで構成するそうな。
雪組が「ジェローデル編」、花組が「アラン編」、星組が「ベルナール編」とのこと。
詳細は、宝塚歌劇団公式HPをご覧ください。

で、花組です。
アランかあ。懐かしいなあ。ゆうちゃんが研7だった2001年、「ベルサイユのばら2001 オスカルとアンドレ編」で演じた当り役。
このアランをきっかけにファンになった、という人もけっこう多い。
「誰だ!」とオスカルに誰何されて、下手花道からBGMつきで堂々と姿を現すわ、オスカルと剣を交えちゃうわ、上級生も混じっている衛兵隊士たちの中で先頭に立っちゃうわ、すごい目立つ役だったんですよね。
そのアランをもう一度、今度はアラン視点での物語を演じてくれるというのは、なかなか楽しみではあります。

しかし、やっぱり、「ベルばら」ってオスカルが主役だと思うんですよ。
これまでもフェルゼン編とかもありましたけど、アンドレ編なんて強引なのもありましたけど、オスカルが脇役で登場することがどうにも違和感があった。
増して、アランが主役でオスカルが脇役ってどういう作りになるんだ??
衛兵隊の話なら、もう革命前夜ってあたりだろうし、バスティーユの場面やるなら、オスカルがメインで踊らないとヘンだろうし。

しかも、これ、本公演じゃなくて全国ツアーですから、宝塚を初めて見ますというお客様だっているだろうという状況で、オスカルが主役じゃない「ベルばら」って、「???」とならないかなあ。
ゆうちゃんのアランが見られることは嬉しいんですけど、やっぱりちょっと心配です。

とか言いつつ、劇団の思うツボで、全然見に行くつもりもなかった雪組全国ツアー、行くことにしました。相模大野グリーンホールに来てくれるなら近いし。
花組は秋、星組は冬。これも当然行きますわ。ああ、思うツボ。

とりあえず、この発表で一番嬉しかったのは、お披露目公演=退団公演で、一作限りで退団か?とまことしやかに言われていたゆうちゃんの去就がはっきりしたこと。一作退団ではありません!!よかった♪


管理者だけに観覧

TRACK BACK URL
→http://mitmilch.blog70.fc2.com/tb.php/197-b550f8e9